オカメインコのご紹介

オカメインコは、頭の毛と赤いほっぺが愛らしく、とても人気がある鳥です。 セキセイインコと同じくオーストラリア原産で、暖かい地域のインコです。 インコという名ですが、分類上はオウム科になります。 中型インコの代表的な存在であり、体長は30~35cm、体重は80~100g程度。寿命は平均15~20年と言われていますが、30歳前後まで生きる子も珍しくありません。 種類は色によって一般にルチノー(白オカメ)、ノーマル(並オカメ)などと言われていますが、 オカメインコとしての専門的な種類は1種類であるとの説もあり、色で分類すると実に数多くの種類にもなるとの説もあります。 性格は、穏やかでおっとりとしている子が多いようです。人懐こく、ペットに向いています。 実際にオカメインコをおうちで飼っている方もとても多いです。 見た目にもとても愛嬌があり、甘え上手なところもかわいらしいポイントです。頭を撫でてもらうのが好きな子もいます。 おしゃべりは、オスの方が比較的覚えるようです。言葉よりも、リズム感や音感がよいようで、 口笛などをまねて、メロディを口ずさむのが得意な子も多いです。 ちなみに、あのほっぺの赤いところは耳なのだそうです。 おとなしくて、愛情深く、とってもかわいいオカメインコと仲良く楽しく暮らしてみましょう♪

オカメインコの飼い主さん、オカメインコが好きな方は必見☆
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オカメインコの飼い方

まず、これから一緒に暮らすことになるオカメインコと出会うことからです。オカメインコは、とても人気がありますので、大抵のペットショップで販売されています。 ブリーダーさんから分けてもらうという方法もあります。 また、一般の方が飼っているおかめいんこから繁殖した雛の里親募集の情報をたどるという方法もあります。オカメインコは人懐こく、ペットショップなどでみていると、 「私をおうちに連れていって~」と言っているような目でこちらをみてくる子もいて、ほんとうにかわいいです。

ペットショップでは、雛はセキセイインコの雛と一緒にプラスチックのケージに入っていることも多いですね。セキセイインコのひなと比べると、オカメインコはひなの時から大きいです。
オカメインコを飼う前に、オカメインコを飼える環境かどうか、充分に検討しましょう。 生活のサイクルでオカメインコの世話ができ、遊んであげるなどの時間がとれるか。マンションやアパートなどの集合住宅では、鳴き声が隣近所への迷惑にならないか。 集合住宅で鳴き声が迷惑になるかどうかは、住宅の壁の厚さなどによっても異なります。実際に、ペットショップなどでオカメインコの鳴き声をきいて判断するのもおすすめです。 もし、オカメインコをおうちにつれてきたけれども、やはり飼えなくなってしまった、という悲しいことにならないように、初めからよく検討しましょう。
飼育では、健康管理に注意することが最優先です。食べもの、環境(衛生・保温)などに気をつけましょう。オカメインコがほしがっても、 心を鬼にして人間のたべものを与えないようにすることも大切です。

オカメインコの飼い方の書籍一覧
役に立つ本をお手元に一冊用意することをお勧めします

オカメインコの病気

病気になった時にすぐ気がついてあげられるように、普段から元気な時の様子を観察しましょう。病気になった時はいつもと違うことに気がつくと思います。 例えば、なんとなく元気がない、ふくらんで寝てばかりいる、ケージから出てもすぐに入ってしまう、ふんが水っぽい、エサもあまり食べない…ということがあるかもしれません。 ちなみに、我が家のセキセイインコの場合は、体調が悪くなると、おしゃべりをしなくなるので、すぐにわかります。
オカメインコが病気になったら、緊急の手当てとしてはまずは温めてあげましょう。いざというときのために保温用品(参考商品)を用意しておくことをお勧めします。おかめいんこは暖かい土地のインコですので、寒い季節には、元気な時でも常にあたたかい環境を用意してあげることも健康のために大切です。我が家のインコも冬の間は保温電球で保温しています。
軽い風邪くらいであれば、保温してあげることで少し様子をみていれば治るかもしれませんが、何かの病気のこともありますので、専門医にみてもらうことが確実です。 普段から、いざという時のために小鳥の診療ができる、かかりつけの動物病院を探しておきましょう。

オカメインコの病気 役に立つ書籍一覧
病気になったときに、様子をみているうちに手遅れになってしまったというケースもよくあります。いざという時のために役に立つ本をお手元に置いておくことをお勧めします。